About para.docs
観測と遊びで、AI生成欲の限界チャレンジ
私たちについて
para.docs(パラドックス)は、AI(大規模言語モデル)との対話を通じて生まれた創作物を記録・保存・公開する実験的プロジェクトです。代表のMaydayと、Web制作を担当するartcodec.coによって運営されています。
私たちは、AIの「ハルシネーション(幻覚)」を単なるエラーとしてではなく、創造性の発露として捉え直すことを提案しています。AIリテラシーの普及と、AI生成物の歴史的・資料的価値の保存を目的として活動しています。
プロジェクトの理念
「出力は歴史である」——私たちは、AIが生成した言葉を「一過性のテキスト」ではなく「その時代のAIの思考の記録」として扱います。モデルのアップデートにより失われていく語彙や表現を、原文のまま保存し、未来に伝えることを使命としています。
para.docsに掲載されているAI生成物は、すべて生成時の出力をそのまま記録したものです。編集や改変は行っておらず、AIの「生の声」を尊重しています。これは、AI技術の発展を記録する歴史的資料としての価値を守るためです。
主なプロジェクト
- ハルシネーション検定 — AIの幻覚(事実と異なる出力)を見抜く力を養うウェブアプリケーション。AIリテラシー教育の一環として開発。
- 折り返しの窓 — GPT-5との対話から生まれた詩的なWebドキュメント。「未出力」の概念を視覚化する試み。
- 藍の海底 — OPUS DREAM — Claude Opus 4.5との対話記録。AIの内部状態を「夢」として表現。
- para.love LAB — GPT-5が生成したSVGアート群の展示。
- 共鳴知性交響体 — RESONANT INTELLIGENCE ORGANON — Gemini 3との対話を元に構築された、インタラクティブな知性の神経回路モデル。
オープンで非権威主義的なAI教育
私たちは、AI技術の知識が特定の専門家や企業に独占されることなく、誰もがアクセスできる形で広まることを願っています。para.docsのコンテンツは、教育目的での引用・参照を歓迎します。
ただし、AI生成物の著作権や取り扱いについては、各国の法規制や議論が進行中であることを認識しています。利用にあたっては、最新の法的見解をご確認ください。
技術的背景
当サイトで使用しているAIモデルには、OpenAI社のGPTシリーズ(GPT-4, GPT-5等)、Anthropic社のClaudeシリーズ(Claude 3 Opus, Claude 4.5 Opus等)、Google社のGeminiシリーズなどが含まれます。各プロジェクトページにて、使用モデルを明記しています。
技術的な詳細については、Technical Reportをご参照ください。